今後の働き方について

今回のコロナで働き方がかなり変わった。今後の働き方について3つ私なりに考えてみた。

１・出社が減る。　　

もちろん職種によるが、主にパソコン作業の多い仕事やエンジニア、テレワークができた仕事は出社する回数が減り、満員電車の解消し女性の痴漢問題も減るのではないかと思います。

２・住む場所の心配がない？

これは難しいかもしれないが田舎に住んでいても大手に入社したい人など、わざわざ都会に引っ越さずにテレワークやビデオ会議で仕事ができる可能性がある。意外と都会に行くと生活コストがかかり、田舎は生活コストが低りところが多い。もちろんそうなった場合は、1週間に〇回出社、月に〇回出社みたいな形にすればよいと感じます。

3・仕事の効率化

これはコロナとあまり関係ないかもしれない。だがここで書かせてほしい。今はろほとんどの企業が8時間労働である。だが今回のコロナで、ネット環境や性能のいいパソコン、効率の良いツールを使いえば8時間労働が7時間、6時間と減る。そうすれば社員が自分の時間が増えモチベーションも上がりより質が良く効率が良くなる。先ほども書いたが出勤時間もずらせる。いいことずくめである。　　　　　　　　　

今書いた3つのことは今すぐできるものではない。だが今回のコロナで見直すきっかけにはなったはずだ。これからはあらゆる変化に対応しなければならない時期に来ている。もし今まで通りになったならこれからの成長はない気がする。　

今回はこのくらいで締めたいと思う。

では次回の記事で会いましょう。