ゴンベェの気のままブログ

北九州大好きな私が北九州の良さを伝えていくブログ。他にも趣味の旅行やグルメ、ゲームやアニメのブログも。全国にいるゴンベェのトップを目指す。

日記②

この記事を書く前に凝ったタイトルを考えたが思いつかなったのでこれからは日記の記事はシンプルに日記①、②と付けていくことにする。気長に読んでもらえると助かります。

私は漫画や、アニメ、ゲームといったポップカルチャーが好きなことは以前の記事で書いた。今回はそれ関係のテーマだ。

私は高3の時にポップカルチャーにハマるきっかけになったアイドルマスターが今年15周年になった事や、2016年に発売したPS4アイドルマスタープラチナスターズから私の中でのブームがひと段落したが、最近になって突然再ブームになってある感情を思い出した。

それはキャラクターの年齢を超えてしまった時の何とも言えない感情だ。悲しさというか、寂しさというか複雑な感情やあの瞬間の感情は何とも言えない感じになってしまう。そんな感情だ。

その感情が襲てきたのは3年前、22歳の時である。当時の私はアイドルマスターがマイブームの最高潮でPS4アイドルマスタープラチナスターズも初回限定で買ったり、プレイするために働いてPS4を買った時のうれしさも覚えている。

それと同時に22歳になった私は1番推しであった「あずささん」こと「三浦あずさ」の年齢、「21歳」を超えてしまったのである。その事実を知ってしまった私は本当に悲しさというか、寂しさというか複雑な感情やあの瞬間の感情は何とも言えない感じになってしまった。

アイドルマスターと知ってハマり始めた高3(18歳)の頃は21歳なんて勿論年上なわけだし、「あずささん」のようなお姉さん、「いいなぁ」や「こんな人と付き合ってみたいなぁ」なんて妄想したくらいファンだったし、好きだった。

気づけば4年後22歳になり、「あずささん」の歳を超え現在25歳になろうとしている。

あの時の感情を思い出しながら本当に何とも言えない感情がこの記事を書いている今、胸の中で渦巻いている。そして年取ったんだなぁと改めて思わされてしまった。だからといって推しをやめるわけではないし、これからも推していく。

漫画や、アニメ、ゲーム好きな皆さんもそんな経験はないだろうか?

今日はこの辺で締めたいと思います。

次回の記事で会いましょう。